ワクチン打たないと学校へ行けないの？？
これまた、ツッコミどころ満載なネタ。。。
と感じました。
ワクチン打てない子供は来るな。。。
って言ってるように聞こえるのは、
多分私が捻くれているせいでしょうか。。。
まあ、打たないでクラスで感染しまくっても困りますしね。
論説 大学でのワクチン接種の義務化
政府の発表によると、一般成人だけでなく、合併症を持つ12歳から17歳の未成年者への接種を可能にする十分な量のワクチンが到着し、さらに追加分もも間もなく来るとの事。また、最初の2回の接種では重度の感染症や死亡を防ぐのに十分ではないと思われる、医療の最前線にいる人や弱い立場の人には、3回目の接種が行われる予定です。
だから政府は、対面授業の再開が認められている大学生にワクチン接種を義務付ける余裕があるのだ。高等教育委員会は、対面式授業の再開が特定のコースで試験的に行われていることから、対面式授業の安全性を確保するためにワクチン接種の義務化を検討しているという。高等教育委員会の担当者は、高等教育機関の学生、教員、職員のいずれに対しても、さらなる保護を望んでいる。
対面授業の再開が最初に許可されたのは、医療および関連衛生コースでした。その理由は、これらのコースの学生は、COVIDの安全プロトコルに対する意識が高く、それを厳密に守ることが期待できるからです。授業再開後、CHEDが記録した感染率は、学生で0.3％、教員で1.4％でした。ほとんどが無症状で、死亡者は出ていないと報告されています。
対面授業が承認された学位コースは、工学、海事、ホテル・レストラン経営の3つが追加されました。今週、学生アスリートへのワクチン接種が開始されました。トレーニングを続けたり、試合に出場したりするためには、選手だけでなく、コーチやサポートスタッフにもワクチン接種が義務付けられます。また、政府はコンタクトスポーツの制限を緩和することも検討しています。
景気回復が急務であることは衆目の一致するところです。しかし、COVIDウイルスの新たな変異が世界的に広がるようなことがあれば、それも危ぶまれます。現在、当局は、イギリスとロシアでCOVIDが急増している、感染力の強いデルタの亜種の広がりを注意深く監視しています。
