フィリピン警察の本音?!
HEADLINES
Task force taps cops for media security, stresses not all journo killings work-related
タスクフォース、メディア警備に警官を投入 ジャーナリスト殺害のすべてが業務に関連しているわけではないと強調
また余計なこと言う。。。
それとも本気で改善する気ないってことかな。。。
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フィリピンは依然としてジャーナリストにとって
最悪の国の一つ
Philippines still among worst countries for journalists | Philstar.com
メディアセキュリティに関する大統領タスクフォースは、
警察官を「メディアセキュリティの中心人物」に指定するガイドラインを準備しているが、火曜日には、ジャーナリストへの攻撃がすべて業務上のものではないとし、
メディアの殺害が「わが国と政府を辱めるために」利用されていると主張した。
事例
12月にパンパンガ州在住のジャーナリスト、ジーザス・マラバナンがサマール州カルバヨグ市でバイクに乗った暴漢に射殺されたとき、当局は彼の死は土地問題によるもので、
仕事とは無関係だと示唆した。
”Egco said then that Malabanan had written mostly "feel-good" stories before he was killed, making it unlikely that the murder was related to his reporting.”
Egcoはその時、マラバナンが殺される前はほとんど「感じ良い」の記事を書いており、殺人が彼の報道と関係があったとは考えにくいと述べた。
マラバナンが特派員をしていたマニラ・スタンダード紙は、
厳しい社説でこの主張を否定した。同僚によると、
マラバナンは2018年にも「麻薬戦争」報道でロイターチームを支援し、その際に殺害予告を受けたことがあるという。
"feel-good" stories
感じの良い記事書いてたから。。。無関係っしょ!
捜査する気無し。。。(黒幕君か?!)
駄目だこりゃ。。。
もし、日本の警察がこんなこと言ったら。。。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル