フィリピンニュース(色々)

嘘かホントか?!現地の不思議情報お伝えします。

生活についての世論調査(超悲観的)

超楽観的なフィリピン人でも、

流石にこの状況は厳しいと思います。

 

学校に行けない、仕事に行けない、

会社も活動制限されている、

政府の支援はなしの礫。。。

レストランの助成金なんてありませんw

 

それでも、人がバタバタ○んで無いのは

ある意味奇跡ですね。

 

www.philstar.com

 

生活の質が向上していると考えるフィリピン人は少ない - SWS

9月12日から16日まで実施され、水曜日の夜に結果が発表されたこの調査では、1,200人の成人回答者のうち、1年以内に生活の質が向上すると予想しているのはわずか33%だった。
ウォルター・ボローゾス、ファイル
フィリピン・マニラ - ソーシャル・ウェザー・ステーション(SWS)が実施した最新の調査によると、今後1年間で生活の質が向上すると予想するフィリピン人は少ないことがわかった。

9月12日から16日まで実施され、水曜日の夜に結果が発表されたこの調査によると、1,200人の成人回答者のうち、1年以内に生活の質が向上すると予想しているのはわずか33%でした。

これは、6月に実施された同様の調査で得られた37%よりも4ポイント低いものでした。

1年以内に生活の質が悪化すると考えている人は7%にとどまり、45%の回答者は変わらないと答えました。残りの14%の回答者は、答えられませんでした。

今回の調査では、「正味の楽観度」は+26で、世論調査会社は「高い」と評価しました。今回の調査では、世論調査会社が「高い」と評価した純楽観主義スコアは+26で、6月の「非常に高い」+30から4ポイント低下しました。


純楽観度」は、今後1年間に生活が改善すると答えた人の数から、生活が悪化すると答えた人の数を差し引いて得られます。

COVID-19のパンデミックの影響で、2020年5月には歴史的に低いネット楽観スコア-19を記録し、今後12ヶ月で生活が改善すると予想した人は24%、そうでないと答えた人は43%でした。

2020年7月には-10(楽観派26%、悲観派36%)とわずかに改善し、その後の調査でも回復傾向が続いています。

昨年6月の最新の調査と比較すると、マニラ首都圏(+34→+24)とルソン島のその他の地域(+38→+28)では「純楽観主義」スコアが低下した一方、ビサヤ地方(+15→+18)とミンダナオ島(+24→+30)では上昇しました。

また、SWS社は、過去12ヶ月間に生活が改善したと答えた人は、生活が悪化した、または変わらないと答えた人に比べて、より良い生活への楽観的な見方が高いと指摘しています。

先に調査会社が発表したところによると、9月の世論調査では、過去1年間に生活が改善したと答えた人はわずか13%でした。悪化した」と答えた人は57%、「変わらない」と答えた人は29%でした。この調査は、全国的な割合でプラスマイナス3%の誤差があります。


この記事に対しての
一言コメントした人たち

エド・M

BUTITI(この)政権下で、フィリピン人の生活はどのように改善されたのでしょうか?


あなたは、自分が何をしているのか知りたいですか?

 

 

トゥルー・ブルー・アメリカン

フィリピンはなぜシノバックスの準備をこんなにも待っていたのか?


マルコス下水道ネズミ

 


ポール・パレナス

しかし、ゴン・ディ、デニス・ウイ、ミハエル・ヤンの生活の質は間違いなく向上するだろう...........


ムサシ

ドロマイトがあるじゃないですか。


Me Anderings

子供が19ヶ月経っても学校に通えず、夜中に家を出られず、どこに行くにもマスクをして顔を隠さなければならず、ビジネスには容量制限がかかり、社会的な距離を置かなければならない...などなど、未来を楽観視するのはちょっと難しいですね。